大手消費者金融

低金利キャッシング

 一昔前と比較すると随分と借り入れ金利が低くなりました。法定金利が最高で18.0%と決められています。しかし、長期借入をしていると、いくら低くなったとはいえ、支払いの段になると利息が重荷になってくることは回避できないのが現状です。こういった支払いの苦難を少しでも回避するためには、低金利の消費者金融を利用すべきです。

 審査は幾分厳しくはなりますが、銀行系列の大手金融会社なら殆どのところが年利10%未満でキャッシングできます。しかも、申し込んだその日に融資が可能な即日融資や、一定期間利息が不要な無利息ローンといった商品もあります。小規模や中小といったローン会社とは比較にならないサービスです。

消費者金融の歴史

消費者相手の小口融資は昭和30年代の団地金融が起源とされています。当時の団地は中流以上の家庭が主で、エリートサラリーマンが住んでいたことから、そういった団地に住む主婦を相手に小口融資をしたことが全国的に広まっていきました。その後、名称もサラリーマン金融(通称サラキン)と変わっていきましたが、融資先が広範囲に至ったことから焦げ付きも増えてきて、返済が出来ない消費者に対して過度な取立てを行ってきました。

そういった行為が社旗問題化されて、サラキンの名称は何時しか「怖い」「人生を破壊する」といったダーティーなものになっていきました。

多重債務者を救済するため、法律も何度か改正されて、貸出条件も厳しくなりました。名称もサラキンから消費者金融へと変わり、大手や銀行系が参入したことからテレビのCMなどで宣伝するようになり、今日のキャッシングへと至ったのです。ただ、まだまだ街の中には違法にお金を貸している闇金融業者が跋扈しており、予断は許さないのが現状です。


銀行受付

リボルビング払いの危険性

消費者金融への返済方法には一括払い、分割払い、リボルビングなどが選択できます。しかし最も便利で有難いシステムのように思えるリボルビング払いは多額の金利を長期に渡って支払う結果になるので、回避したほうが賢明と言えるでしょう。リボルビング返済は、多額の買い物をしても毎月一定額の返済で済むことから利用者も多いのですが、この返済方法は消費者金融会社が利息で稼ぐことを目的としたものなのです。銀行系カードのリボルビング払いも同様です。

カードによっては二回の分割払いまでは無利息というものもあり、これとリボ払いでは支払金額に大きな差がついてしまいます。

某大手消費者金融会社の場合、10万円の服を購入し、二回払いにすればこの10万円は無利息です。半年後に5万円のスカートを買ってやはり二回払いにすれば無利息、支払総額は15万円で済みます。これに対して、10万円分をリボ払いで月1万円ずつ返済し、見かけの残高が一万円になった一年後に5万円の買い物をすると、見かけの総合残高は6万円ですが、前に購入した服の毎月にかかる利息の請求も始まり、払い終わった時の支払総額は15万円近くにもなってしまうのです。

カードでキャッシングをした場合には、金利がもっと高くなる上に利息のかかり方も同じ法則が当てはまります。カードにリボ払い機能が付属していたとしても、利息のかからない分割払いかボーナス一括払いを選択すべきです。

消費者金融の基礎知識

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最終更新日 2017/1/28